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2011
03.18

1週間

Category: 未分類
 


         201003211350000.jpg

あの大地震から1週間が経ちました。
TVをつけるたび、新聞を開くたび
あまりの悲惨な状況に言葉がなくなっていきました。

電気の供給が不安定になり計画停電が始まり
スーパーからは商品が消え、ガソリンを求める車の列は長くなり
ごく普通の当たり前の生活が、遠く離れたこちらでも出来なくなっているように思います。

ジャズ歌手の友人がライブの開催をあきらめ
ピアニストの友人が仕事をなくし
オーケストラにいる友人が自宅待機になり
「音楽なんてなんの役にも立たないんだと、つくづく思う」
と自分を責めたりしています。


自分ごときが出来ることなど…
人の役にも立たない仕事など…
しかしそれはもしかしたら
対岸にいるという甘えからくる言い訳めいた言葉かもしれないと
そうも思い、ますます自己嫌悪に陥る…
そんな友人が居ます。
いえ、友人だけでなく私自身もそう思うことがあります。

でも、きっとそれは違う。
そんなふうに思うこと自体、傲岸で不遜なことなのでしょう。
手を貸してと言われたらためらわず、こうしてほしいと言われたらその通りに
でも、今は黙っていてほしい、と言われたらただ見守るだけにする。
それだってきっと、今の自分に出来ることなのかもしれない、と思います。


仙台には大切な友人がいます。
『日月譚 自閉症児×2 犬×2 猫×3との暮らし』のムーコさんです。
彼女にも私は何もしてあげられないけど
いつかきっと、またすっかり元の暮らしが彼女のもとに戻ってくることを
信じています。


私の大好きなコトバを書いておきます。



 そうとも、人間この世に生きて
 
 耐えられぬほどの苦悩も悲哀もあるものか
 
 いずれーーー、なにもかもが思い出になる

宗方仁




    またフツーのニッキを書き始めようと思います。



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コメント
☆momoさん

コメントありがとうございます。

ほんのちょっとの更新休止でしたが、またよろしくお願い致します。。



お子さんの純粋な「そうだ!!こうすればいいんだ!」という思いを

皆が持ってくれたら、買いだめや買い占めなんかおこらないのにね…。

必要以上の焦りや自己中心的な考え方が、余計に品薄状態を引き起こしているというのに。

子供さんたちに比べて大人は愚かですよね。

とにかく「普通」に「いつものように」暮らしながら、元の生活に戻ることを願うしかありませんね。



みゆこdot 2011.03.21 18:14 | 編集
本当、Mammyさんもおっしゃられているように、私達が「普通」に生活をしていなければ何も変わらない、変えれない。だと思います。



悲しい事に、買いだめやらガソリン入れる為に躍起になったり…。

温かいご飯が食べれて、お風呂に入れて、暖かい布団で寝られているという恵まれた環境にいる自分達が、それ以上何を望んでいるのでしょうか。

子供に、「どうしてスーパーでは皆、山盛りに買い物しているの?」

と尋ねられ、理由を説明すると

「ならお家にある物で考えて食べたら良いのにね。良いこと思い付いた!皆一食ずつ抜いて、余った分を地震でお家がない人達に分けてあげたらどう?」と。



「お母さん!見て見て!ガソリンスタンド蛇みたいに、凄い渋滞してるね!どうして?」

理由を説明すると

「なら、入れなきゃ良いのにね。僕、歩くの好きだよ。道に咲いてる花見つけたり。動物みたいな形の曇見つけたり…あっ!解った!遠く行きたい人は自転車使うとか!」



小さいながら一生懸命考えて答えを自分なりに見つけてる子供を見て、本当何を大人達は焦っているんだろう。

子供達の見本になるべき大人が「普通」に生活していなければ、何も変わらない。

多くの大人が早くそれに気付いてくれる事を、今はただ静かに願い見守る今日この頃です。
momodot 2011.03.21 05:53 | 編集
☆Belleさん

コメントありがとうございます。



何か手伝いたいと思ったり、手を握って励ましたいと思っても

それが出来ないもどかしさって、淋しいですよね。



Belleさんは特に うーんと離れたところに居るから、尚更でしょうね。

でもご帰国はもうすぐ!

お母様も心待ちにしてらっさることでしょう。

きっとお疲れのこともおありだと思いますが、距離が近くなれば直接いたわってあげられますよね♪



みゆこdot 2011.03.20 08:32 | 編集
ブログを再開してくださってありがとうございます。

待っていました。



みゆこさんのおっさる通りだと、うんうん!、そうだそうだ!と激しくうなずいてしまいました。



みゆこさんの優しいお気持ちは、みんなを励ましていると思います。私もいつも癒して頂いています。



宗方コーチのお言葉素敵ですね。



ご紹介頂きありがとうございました。
Belledot 2011.03.20 02:24 | 編集
☆Mammyさん

コメント有難うございます。

>フツーにしていないと、誰かから「助けて!」と言われても助けてあげられないから。



確かにそうですね!

自分の気持ちにゆとりがないと、誰の話も聞いてあげることが出来ないし

ましてや手を貸すことも出来ませんものね。



そして、音楽って、お医者様みたいに救命は出来なくても

小さな力づけにはなるかもしれませんね。

友人の音楽療法士はオーケストラで培った経験を、いま病院で発揮しています。

今までどうしても「癒し」という言葉を好きになれなかった私ですが

ほんの少しだけでも気持ちを安らげることが出来るなら、それを癒しと呼ぶのなら

音楽をシゴトにしている人たちにも出来ることはあるのかもしれませんね。。

みゆこdot 2011.03.19 23:25 | 編集
私もフツーに生活しています。

収穫が遅れて、菜の花が咲きそうな「アブラナ科」の野菜たちを片付けたり(もちろん、食べられる部分はちゃん?んといただいて!)、ジャガイモを植えたり、磯に出てアオサとかの掃除をしたりetc.



それから4月からの授業の準備をしたり…



だって、フツーにしていないと、誰かから「助けて!」と言われても助けてあげられないから。



でも、ひとつだけ…

音楽の力はすごいです。

確かに、音楽ではお腹は満たされないかもしれないけれど、音楽の癒しの力はすごいです。

私は悲しいときとか、辛いときには大声で歌います。(声を出せないときは…口だけ動かします…)

泣きながら歌うと不思議とパワーが出ます。



とてもそんな気分ではないかもしれませんが、もし避難所で優しい春の歌とか流れていたら少しはホッとできるかも、と思ったりします。



もう少し落ち着いてきたら、是非、音楽関係の方…音楽で癒して上げて欲しいと思います。



(長くなってごめんなさい。)
Mammydot 2011.03.19 20:46 | 編集
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