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2006
08.21

海の向こうから

Category: 未分類
Kちゃんはアメリカ人の夫君とハワイに住んでいる旧友です。

昨年思い切ってマンションを購入したそうで、オアフ島に根をおろすことにしたらしい。

二ヶ月に一度くらい電話がかかってきて、トロピカ?ルな話題を提供してくれます。



二度も大病をしたのに、毎日のウォーキングとジム通いを欠かさず

海を越えて運んだピアノの練習も欠かさず、3年前には大学にも入学し

とにかく前向きで元気な40歳なのです。



どこかの誰かさんとは大違いです。すみません。



そんなKちゃんが珍しく暗い声で言うには、日本に居るお母様が亡くなったとのこと。

あれこれとやるべきことは山積みだろうけど、何から手をつけたらいいのかしら?

ねえ、私どうしたらいい?何をしたらいいの?



離れて住んでいる親が病気をしたり亡くなったりするというのは

避けられないこととはいえ大変なことです。

ましてや時差さえある海外にいて、急死を伝えられたら・・

Kちゃんの心労はいかばかりか、と私も胸が痛みます。



とりあえずご葬儀の準備などなどは叔母様がしてくれるというので

Kちゃんの出来ることは落ち着いて帰国することよ、と言ったのですが

果たして落ち着いて行動できることか。



昨日までなんでもなかった日々が、一瞬のうちにひっくり返ってしまうのは

もう何度も経験済みではあるけれど

友人の泣きそうな声を聞くのはつらいものです。



そっと受話器を置きながら、彼女が日本に居る間に

せめて何かお手伝いをしてあげようと思ったことでした。

友達というものは、幸せな時よりもキツイ時のほうが必要なものだと思うから。



ハワイより、東京は暑いだろうな・・・。













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コメント
・・・そうですよね、亡くなったすぐ後は忙しくしていて気がまぎれたりするんでしょうけど、だんだんと落ち着くにつれて悲しみが湧いてくるものなんでしょうね。

友達として、何が出来るわけでもないのですが、少しでも手を貸してあげられたら・・なんて思ってます。
みゆこdot 2006.08.25 15:21 | 編集
私も先月の終わり頃に父を亡くしたのですが少しずつ落ち着いてくると日に日に寂しさがつのってきます。バタバタしている間は悲しんでいる余裕がなかったというのが正直なところです。ずーっと衰えていく父を看ていたのにそれでも「いなくなった」という現実が受け入れられない感じです。ましてや遠くに住んでいらっしゃるのならなおさらでしょうね。Kさん、どうぞご自愛ください。
Mammydot 2006.08.25 09:06 | 編集
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