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2014
05.30

おばちゃんっていいな


ずいぶん前だけど、同い年の友達が自分のブログに
『全然生き方に悩んでいないから反省もしてない』と書いているのを読んだ。

彼女は繊細で優しくて、でもそれをあまり表には出さずに人知れず手を貸してくれたり
黙って行動に移したりする、一言でいえば男らしいカッコいい女性なのだ。

そして彼女の文章はこう続く
『これがおばさんというイキモノになった今の強さなのかも』


もうひとりの友達は、若い頃にはなかった強さが年齢によって生まれたという。
若い頃はちょっとしたことで食欲が落ちてしまったけれど
この頃はちょっと辛いことがあっても食べられるという。
彼女も立て続けにいろんなことがあって、辛いだろうな…と心配していただけに
『オバ化最高』というコトバにホッとした。




むかしはオバタリアンなんていう言葉があって
いやだなあ、そういうのにはなっちゃいけないなあと思ったものだ。
そんなモンスターみたいなのにはもちろん今もなりたくはないけど
心身が鍛えられるってのはいいことだなと思う。

何か物事が起きる→少なからずコタエる→意気消沈する→考えこむ
→色々と手をつくしてみる→踏ん張る→乗り切る→乗り越える
・・・・こんなことを何度か繰り返していくと、知らず知らずに心は鍛えられていく。
何度か繰り返していくには年月が必要なわけで、結果として年齢も重なっていく。

・・・・で、おばちゃんになる。これ。

私も昨年までは何かあると、すぐに食欲と睡眠に影響してた。
食べられないし眠れない、やる気も出ない。
口をきくのも嫌になるしソファに転がって鬱々としていた。

ところが最近そういうことがなくなっていることに気がついた。
開き直りが早くなり、気持ちの切り替えが出来るようになったのかもしれぬ。
私だってやる時はちゃんとやってるし頑張ってるし!と
妙な自負心みたいなものが出てきたのかもしれぬ。
これがおばちゃん化ということなら、それで悔いなしである。


ただし下品だったり厚かましかったり、いわゆる恥知らずなおばちゃんにはなるまいと思う。
そこらへんのさじ加減が難しいかもと思うけど・・・。





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2012
06.28

晴れたり曇ったり



一週間ずっと、いや一日中ずっと、気分が晴れやかだという人はいるのだろうか。
喜怒哀楽というけれど、人間の感情というものは
これでなかなかコントロールし難いものじゃなかろうか。

仕事をすることが苦痛な日があったり
人と話すのが辛い日があったり
特にこれという理由もないのに、気持ちが塞いだり
一日中是爽快気分上々、というほうが少ないのではないだろか。

ワタシはきっと暇人なんだろうと思うのだけれど
あーでもないこーでもないと、結構いろんなことを思い悩むんである。
そんなふうには見えないって、よく言われるんだけどね。フッ。


むかーし良く読んだ林芙美子氏の「放浪記」
当時まだ20代半ばだったワタシは、この本をバイブルのように思っていた。
落ち着いて読書など出来なかった精神状態の時でも
この本だけはいつも手元にあった。
本の内容と自分を重ね合わせては、我慢したり励まされたり。

そのなかに
「今、自分の生活に何と何が無かったら楽だろう」という意味の文章があって
それが今も記憶の隅にしっかりとへばりついている。
これがあったらいいのになあ、これを手に入れたいなあ…
と、思えるのは前向きで幸いなのかもしれない。
捨ててしまいたいものがある、というのはキツイものだろうなと思う。


はなしはゴロンと変わるんであるが
このところ朝のクソ忙しい時間に、ワタシはテレビ東京を観ている。

 sdj.jpg
 『善徳女王』という韓国ドラマをやってるからである。
朝鮮半島で最初の女性統治者となった新羅27代善徳女王のおはなし。
2009年に放送された全韓国ドラマ平均視聴率NO.1作品となった作品らしい。


                
 

いえね、このドラマはずいぶん前に観たのです。
ネットでちょこっと見てレンタルDVDで見て、ついには62話全部をBOXで購入しちゃったです。
ワタシだけじゃなく、買った当初はムスメも夢中で見ていたし
続いてオットがハマりまくってしまい、もう3回は見てるという熱の入れよう。

…それなのに、まだ見るかワタシ!
と我ながら恥ずかしいほどなのですが
「朝の家事の合間にこれを見て気合を入れる!!」にはモッテコイなドラマなのです。
一日を始めるにあたって、少しでも晴れやかな気持ちで過ごせるよう
イライラや落ち込みをなるべく減らせるよう
自分に喝を入れる意味では、放浪記を手放さなかったのと似ているかもしれません。



…とかなんとか理屈をつけておりますが、要するに

 
 ヤマダ君ではない!!
この人(キム・ナムギルさん)が出ているから、なんですけどね


・・・・「ちょっとマジメ、なニッキ」カテゴリにしたのに
なんだか全然違うことになってしまいました

しかもキーボードの調子がおかしくなってきました
オチもまとめもないまま、これで本日のニッキを終わります~。









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2012
04.03

Set your heart free



ユニク◯のCMにシンディ・ローパーさんが出ている。
昔と変わらない可愛いお顔で「アウ♪」と言うだけなのだが
そのシーンを見ると何故か元気が出るんである。

80年代の音楽は自分自身に当時アレコレいろいろあったせいか
たまに聴くと、たまらなく懐かしくなる。
タイム・アフター・タイムも大好きな曲だった。

シンディ・ローパーといえば、波乱万丈な人生を送ってきたけど
底抜けに明るくて、なんだかいろんな意味で突き抜けている人!!
というイメージがあって、ずっと好きだった。
最近では我が金城武さんの出ていたクルマのCMソング
『Set your heart』が印象的だった。


ココロが傷だらけになっちゃって、
世の中の冷たい視線に耐えられなくなった時
取り乱して消えてしまいたくなった時
振り向いたらワタシが見えるよ~、いつだって友達なんだから。

さあ、心を解き放ちなさい
心を解き放って、自分の心の声を聞きなさいな。


・・って、最初のほうだけ、ざっとそんな感じの曲である。
(あんまりな訳し方で申し訳ない


あの独特の高~い声で歌われると、なんだか肩の力が抜けて
あー、そーだなー、グズグズ言ってても仕方ないか~ヽ(´ー`)ノ
と思えてくる。


ユニクロのCMでシンディ・ローパーを見るたびに
なんか元気になれるのは
彼女自身の生き方が透けて見えるからかもしれない。

なんだかいろいろあるけどさ~
突き抜けちゃえよ~!

みたいな(笑)
いや、ワタシの勝手なイメージなんだけど。


ってことで、久々に彼女のアルバムを買った。
201204031018000.jpg


これをクルマのなかで聴きながら海岸線でもぶっ飛ばし走ったら
さぞかしスッキリするだろう
そのうちやってみようと思う。





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2012
03.09

1年が経とうとしています



昨年の大震災からもうすぐ1年が経とうとしています。
3月の第2週目の金曜日
卒業式が行われる時期でもあり、新しい生活への期待をもって
ちょうど1年前の今日という日を過ごした人も多かったことでしょう。

金曜日の午後というのは、明日からの週末を控えて
なんだか少し気持ちがホッとするのではないでしょうか。
金曜の夜は昔は花金といって盛り場も賑わったりしましたよね。

そんな「今日」を、仙台市に住む私のお友達ムーコさんが書いておられます。

『3月の第2金曜日』

あの震災の数日前から東北地方には何度か地震がおきていて
ムーコさんはこれが前震じゃなきゃいいなあと心配していました。
そうだね、もう揺れなきゃいいね鎮まってほしいね、と返信しながらも
すぐそこに迫り来ていた大震災を知る由もない私たちは
ぼんやりとした不安を感じていただけでした。

本当の意味での危機感を知らなかった私は
安寧な生活というのは突然失われることがあるだろうと
ただ漠然と思っていただけでした。


あの金曜日、私は家に居ました。
当日はシゴトもなく、ひととおりの家事を終えて
寒い日だったのでコタツに入ってのんびりしていました。
明日は土曜日だ~、何しようかな~、などとお気楽に
半分うたた寝をしながら考えていたのでしょう。

グラっと揺れた感じがして、あわてて身を起こした時
目の前のTVがグラグラと揺れました。
地震だ!と思った途端、そのTVがこちらに倒れ掛かり
手で押さえようとした時、家がミシミシと音を立てました。
リビングの隅に立て掛けてあった2つのゴルフバッグが激しい音を立てて倒れ
ダイニングの食器棚から食器が飛び出したのでしょう、器の割れる音がしました。
何かの下に隠れようと思って、食器の散乱するダイニングに入って
テーブルの下にもぐり込みました。
幸い食器棚は倒れなかったけれど、目の前に何個もグラスが落ちてくるのが見えました。

揺れがおさまってテーブルの下から這いでてみると
ダイニングもリビングも足の踏み場がない状態でした。
東京の震度は5で、地域的に少し差があるようでしたが
後で知ったところでは世田谷は5強の揺れだったようです。
2階に上がってみると、夫の部屋はスーツ用の衣装ハンガーが倒れ本が散乱し
娘の部屋ではたくさんCDや本やぬいぐるみが散らばっていました。
そのうち2回目の地震が来たようで、それは1回目よりも大きかったそうですが
どういうわけか私はそれを覚えていません。

電話を取り上げてみても通話音は聞こえず、ケータイも圏外になっていました。
どうしようどうしよう、と思っているうちに娘から電話がかかってきました。
不安定になっていたケータイや電話が一時的に通じたようです。
仕事中だった彼女は外回りに出ていて地震に遭遇したそうで
大丈夫だから、という声にホッとしたのを覚えています。
夫は何度も家の電話とケータイにかけてみたそうですが、どうしても繋がらなかったそうで
その後かかってきた母からと友人からの電話が繋がったのは運が良かったのでしょう。

近所の方たちと声をかけあって、まだ揺れが来るようだったら
一軒の家に集まろうということにしました。
TVは緊急特番になっていて、震源地は東北ということがわかり
すぐにムーコさんに電話をしたのですが、まったく繋がらず。
ネットは安定していたので、なんとか情報を得ようとしました。
九州に住む納言子さんから「みんな大丈夫?ムーコちゃん大丈夫?」と
何度も問いかけがあり、遠く英国在住のBelleさんも心配で何も手につかぬ様子。
Belleさんはご実家が東京なので、それもまた大変な心配で…。

夕方になって、ようやくムーコさんの無事が確認でき
ご家族の皆さんも全員大丈夫だったと教えていただいて、心底ホッとしました。

しかしTVに映し出される悪夢のような津波の様子や火災の様子に
家の中を片付けなきゃと思いながらも、足が震えて立ち上がれず。
帰宅困難者になった夫と娘は、それぞれの勤め先で待機中との連絡が入りました。
TVでは大混乱に陥った首都の脆さを映していて
道路は今まで見たことのないような大渋滞、
倒壊した建物や死傷者のニュースも入ってきていました。

他県に住む友人たちからたくさんのメールを頂き
大丈夫でした有難うと返信するたびに
有り難さとこれからの不安で涙が出ました。

夫は会社の系列店舗の損壊の確認のため
なんとか取れた浅草のホテルに宿泊することになり
娘は事務所の先輩たちと、かろうじて部分的に動き出した電車と徒歩で帰ってくることに。
余震が何度もおこり、そのたびに動悸がしてじっとしていられませんでした。
次々入ってくる恐ろしい映像を見ながら、これが現実に起こっていることなのかと
全部夢ではないのかと思いました。

ネットでの会話で、ムーコさんたちが避難所に入ったこと
電気がないのでケータイの電源が確保できないこと
青森に赴任中だったご主人は足止めされていて仙台に向かえないこと
などの情報を頂くことができました。
寒い夜です。
ましてや東北の地の火の気のない避難所はどんなに寒いだろうと
胸がふさがる思いでした。

深夜2時すぎにようやく娘が帰って来ました。
歩いて歩いて、事務所の男性の先輩が家の近くまで送ってきてくださいました。
そのかたにお礼を言うために、家を出て甲州街道の方に行ってみると
道路は巨大な駐車場に成り果てていて、どの車もほとんど動いていませんでした。

その夜は娘とコタツのなかで朝を待ちました。
明けて土曜日、まだまだ余震は続いていました。
夫が帰還したのは、もう夕方になろうかという頃でした。



あれから1年が経とうとしています。
失われた尊い命とこれまでの生活
被災地の皆様にあってはもちろん、1年経っても元の生活は帰って来ません。

それでも時間は過ぎ月日は経っていきます。
無くしてしまったものと、あの震災で得た痛々しいほどの教訓は
今後起きるであろうと言われている首都直下型地震への対策として
これから私たちの胸中にしっかりと残さなければいけないことだと思います。

不安と恐れだけでは生きられないし
日々ずっと考え続けていることは出来ないけれど
1年前の大震災をこれからの気持ちの持ちようとして生き方として
決して忘れてはいけないことだと、自分に言い聞かせています。


改めて、東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
そして、一日も早い復旧とそして復興を願ってやみません。











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2010
07.14

おねがい



日本各地で大雨による被害が報告されていますね…。
皆様のお住まいの地は如何でしょうか。
梅雨明けまえは特に不安定な天候になるとかいわれます。
雨に伴う被害や体調不良がありませんように、心からお祈り申し上げます。


                  

 さて今日はここをご覧の皆様にお願いがあります。
私がなにかお願いするというと「また金城さんがらみ?」と言われそうですが
当たらずとも遠からず?…い?え!!ぜんぜんちょっと違いますっ。




一番右がジェット兄さんよ 

い、いきなりなんですか!!!誰ですかコレ、なんか下の方で変なの掲げてるし?!!!
って、お怒りにならず、どうか説明をさせて下さいませ。
このポスターの男性3名の一番右にいるのがジェット・リー(李 連杰)さんです。
もちろん有名すぎる人ですもん、ご存知のことでしょう。
言わずと知れた武術の達人で、中国のみならず世界的なアクションスターですね。
キレのある動きに惚れ惚れしてしまいます?。
しかし、ジェット・リーさんは決してアクションだけの人じゃなく、素晴らしい演技者でもあります。
(むか?し武ちゃんと共演した映画で女装したこともありますw可愛かった♪)
投名状でも静と動と見事に演じ分けておられました。。

さてさて、そんなジェット・リーさんが「海洋天堂」という映画に出ています。

ぜひ日本公開を!

水族館に勤務する王心誠(ジェット・リー)は22歳になる自閉症の息子を育てています。
その息子大福君は水の中が大好き。
妻を亡くして男手ひとつで大福君を育てる心誠は・・・
ストーリーは詳しく書けませんが、ぜひ観てみたい作品です。

ところがこの映画、中国や香港では上映されているのですが
日本での公開が決まっていません。

そこで今回お友達のムーコさんが協力お願いの記事をupされました。
どうか皆様、ムーコさんの記事をご一読下さいまして
『ジェット・リーの海洋天堂を日本で観たい!』管理人さんの一言BBS活動に
ご協力願えないでしょうか。

「ジェット・リーが好きだから日本で映画公開して欲しいんだもん」
「だから協力して?」
・・・などという、かつてのワタクシのようは個人的ワガママなお願いではなく
10年以上も自閉症の人たちの為のボランティアとして活動してきたという
シュエ・シャオルーさんの初監督作品であるこの映画をぜひ観たいと思います。
そして脚本を読んで感動しほぼノーギャラで出演したというジェット・リーさんの演技を見てみたい。

世界の名作といわれる著作は、書籍化さえされれば誰でも読むことが出来ます。
翻訳されていなくても辞書と格闘すれば、取り寄せることが出来れば、可能です。
けれど映画は、上映されている国に行くしか観ることが出来ない…
それでせっかくの傑作が埋もれてしまうのは残念なことです。


ネットの力を借りて、皆様のご協力をいただけたら
こんな嬉しいことはありません。
ぜひムーコさんのブログを御覧下さいませ。

よろしくお願い致します。<(_ _)>









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